SixTONESのデビューにあたって

舞台人として幼い頃からひたすらに歌ダンスアクロバットを磨き続けてきた彼ら。

なんだか妙に不運で不遇な扱いを受けながらも、その原石は確かに輝きを放ち始めていた。

その輝きは未完成でいびつで、でもそれがどんな時もファンをワクワクさせてくれてたんだ。

一度は本当にだめかと思った。

このまま日の目を見ず、大きな舞台で輝く彼らを見ることはできないかもしれないって思った。

それでも、折れずにここまで忍耐と我を貫き通してファンにデビューの夢を共有してくれたSixTONESに全力のありがとうを伝えたい。

デビューという一生に一度の晴れ舞台は望む形ではなくなったけれど、彼らはもっと先を見ているはずだから。

これからも真っ直ぐSixTONESを貫いてほしい。

SixTONESがオンリーワンでナンバーワン。

おめでとう。

CDの形態なんて知るかって感じ〜

スト盤とかスノ盤とかよくわかんな〜い

どうやったらSixTONESの楽曲だけのCDが手に入れられるかだけ教えてよ〜

まったく〜YouTubeコンテンツの無駄遣いだぞぉ〜