欲張り人間のブログ

ストーンズデビュー決定おめでとう

スト単独倍率について

ストの倍率計算ですが、
各公演は独立なので公演あたりで計算するのが妥当だと思います。


多めに見積もって計算します。


キャパ15000
(席の形によってはもっと減るかも?)

総会員数は60万弱、
現在アクティブの会員が50万として、
うちスト単独に申し込む全人口が20万とする。
(名義貸しがあるから実際これくらいいってそう)

1名義1公演と決まってればシンプルに5で割ればいいんだけど、もちろん多ステ組がいるので、1公演あたりは5~6万名義が申し込む計算にします。

1名義あたりの枚数はおよそ2~4の間が多数だと思われるので、3枚と仮定します。


つまり、15000に対して予想されるチケット応募総数は
5~6万×3=15万~18万

確率は
15000÷150000~180000=0.083~0.01

つまりこの計算だと10~12人に1人がようやく当たる確率です。


実際は名義単位なので、名義で計算します。

キャパ15000は名義で考えると5000名義分のキャパにあたるので、
5000÷5~6万=0.083~0.01

まあ3で割っただけなんで同じなんですけどね。
要するに10~12名義につき1名義です。


かなり過大評価で計算しましたが、傾向として、スト担にはお金に物言わせられて多ステしがちな人が多いのでここまでではないとしてもかなりの倍率になりそうですね。


まぁ5倍程度は見といていいんじゃないですか。

横浜は祝日土曜だし、学生は春休みだし。


特に5/1の城ホはえげつなさそう。


Twitterとかで、全公演一括で確率計算してる人がいたり、チケット枚数の前提を忘れて計算してる人がいたりしたので、各公演の計算してみました。

今回そんなに高くなさそうだなって思ってたけど、普通にこうやって計算すると全然普通に外れそうで笑えてきた。